日本一の炭酸含有量と言われている炭酸泉
正式名は大分県の長湯温泉だが、炭酸の多いことからラムネ温泉と呼ばれている。
何でも某メーカーの炭酸入浴剤 ○ブ の10倍の炭酸含有量・・・確かそんな事が書いてあったな?
建物は温泉施設と疑いたくなるようなモダンな作りでびっくり
炭酸泉は32度とヌルく、大丈夫か?と思いましたが中に入っている人の顔は
みんな赤く血行がよくなっていそう。実際に入ってみると15分位で体が火照ってきます。
体中に泡が付き、炭酸の中に浸かってる感じ。ラムネ温泉という名前も納得。
奥に見える建物がラムネ温泉館
案内の絵が可愛かったです
温泉施設には見えない。モダンな建物です
これは内湯の「にごり湯」です。適温です
外にある炭酸泉。体中に泡が付きます。32度と低温ですが良く暖まります。
■データ■
利用日:2007年10月17日
場所:大分県竹田市直入町長湯7676-2
料金:500円
旅行記:https://tabiji.org/tabi_data/200710/20071006.html
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