湯西川温泉「桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄」に宿泊

8/4(土)

栃木県の湯西川温泉に行ってきました。手前の鬼怒川温泉などは行ったことあるが湯西川温泉は初めて。仕事も忙しいので今回は温泉はいってゆっくりできそうな宿を選び、まったり過ごすことが目的。選んだ宿は「湯西川温泉 桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄

平家の庄

平家の庄

オーナーが収集した民芸品や骨董品が沢山あり、変わった雰囲気の宿みたいなので、ここに決めた。入口から独特な雰囲気でワクワク感が半端ない。車はここまで入れるが目の前の駐車場は少ないため、荷物を降ろすと宿のスタッフが近くの駐車場に車を移動。

平家の庄 天狗

入口には大きな天狗のお面。

平家の庄 フロント

ここがフロント。宿の中は薄暗い状態になっている。カメラのフラッシュをつけてないで撮った写真。日中でもこんな感じで薄暗い。

平家の庄

フロント周辺には時代物が沢山

平家の庄 エレベーター

フロントからロビーへの通路。天井の梁にはガイシ引き配線(白い丸いのがガイシ。電線と建物を絶縁するために使うもの)。昔の家の電気配線はこのようなガイシ引き。細かいところにもこだわっているようです。

ロビー

フロント横のロビー。チェックイン後、ここでしばらく待つと、スタッフが来て、部屋まで案内してくれる。この宿も外国人スタッフが多かったが皆さん丁寧な接客だった。

平家の庄 別館

部屋はお任せという一番安いプランで予約。週末だったので、一番安い部屋(別館)だった。別館は一番古い建物らしいが、改築されている。ここは別館の廊下。

平家の庄 別館

別館の部屋。平家の庄は全室禁煙なのでタバコ臭がなく快適。昔はヘビースモーカーだったが・・・タバコやめて20数年、今ではタバコ吸うことはもちろん、タバコ臭もダメ。変わるもんだ(^^;

平家の庄 別館

外国人うけしそうな部屋だが宿泊者は日本人がほとんどだった。綺麗にリフォームされているが別館は古い建物なので、畳が軋む感じ、廊下を歩く音、隣の部屋からの声などが聞こえる。神経質な人は新館のほうがいいかも。部屋にトイレなし。廊下にある共同トイレを利用。

平家の庄 別館

別館の外観。

一休みして、館内を散策に出かけます

平家の庄 ランプ

ランプ照明になっているが、本物ではなく電気。でも雰囲気はいいかんじ。

和箪笥

和箪笥。明治時代のものと書いてあった

天狗のお面

廊下にも天狗のお面

平家の庄

平家の庄

ロビーにあった、民芸品?骨董品??いろんなものがあり興味深い

平家の庄 エレベーター

館内 唯一のエレベーターも独特の雰囲気

一通り見て回ったあとは、温泉。ここは大浴場の他に6か所の貸し切り露天風呂がある。貸し切り露天風呂を利用するには1グループ2000円(税別)が別途かかる。一度支払うと「湯めぐり茶屋会員証」というものをチェックアウト時にもらえる。次回以降の宿泊でこれを見せれば2000円は不要。期限もなし。リピーターにはお得。では、貸し切り風呂の紹介。ちなみに全部入った(^^;

貸切風呂

貸切風呂。3つの露天風呂が一つの建物。この他、1つのみ、2つがあり合計6つ

貸切風呂の通路

貸切風呂への通路。ここは誰でも通行可能。貸切露天風呂には専用のキーが無いと入れない。

貸切風呂

ちょっとした庭園になっていて、渓流も流れている

竜神の湯

各露天風呂には専用キーで入る。カギで扉を開けて、内カギをかけると、外にある湯名”入浴中”の照明がつくようになっている。入浴中の照明がついていないところは誰も入っていないということになる。24時間好きな時間に好きな風呂に入れるのが良い。

花筐の湯

花筐の湯。滝のような湯口が特徴

山懐の湯

山懐の湯。石灯籠がある露天風呂

木曽の湯

木曽の湯。打たせ湯になっている

月光の湯

月光の湯。一般的な露天風呂。

龍神の湯

龍神の湯。石をくり抜いて作られている。龍の口から温泉が注がれている。もちろん掛け流し。一人で横になりながら入るのが最高。この露天だけ、両隣に貸切風呂がないので、隣の音や声も聞こえず、渓流の音だけが聞こえる。6つのうち、一番お気に入りで何度も入ってしまった。

小舟の湯。

それぞれの露天風呂からは渓流を見ることができる。もみじが植えられているので秋は綺麗な紅葉がみれそう。温泉は源泉かけ流し。湯温が低いので加温あり。レビューなどで白いもの浮いていて汚いという書き込みをみたが、あれは湯の花。俺も汚れには結構敏感だが、露天風呂の状態を見ると、温泉が注がれ、オーバーフローして川に流れている、掛け流し。底からも排水しているようなので、汚れではない。これでクレーム付けられる宿も大変だ。

平家の庄 夕食バイキング

夕食はバイキング形式。17:30からでお願いしますと言われたので・・・外はまだ明るい。2人の場合、席はカウンターで・・・と言われるがテーブル席よりカウンター席のほうが窓が目の前で景色も見れるのでよかった。

バイキング

ここは、小鉢料理がいろいろあり、こんな感じになる。バイキングなので、何度でもお代わり可能だが、がっつり系の人にはちょっとものたりないかもしれない。最近は小食なので、我が家には十分。小鉢なので大皿バイキングのように、グチャグチャになってないのも良い。好みが分かれる夕食かな。アルコール類は700円。飲み放題は2000円。飲み放題、ちょっと高い。

翌朝、7時から朝食なのでそれまで、湯西川温泉街を散策

湯西川

湯西川

天楽堂つり橋

天楽堂つり橋

天楽堂つり橋

湯西川温泉は見るところはあまりないが、その分、混雑していないので温泉をのんびり楽しむ目的であれば良い場所である。宿に戻り朝食。

朝食

朝食もバイキング形式。こちらも我が家は十分満足

チェックアウト後、「平家の里」を見学

平家の里

平家の里

平家の里

平家の里

平家の里

赤とんぼ

赤とんぼ。山は秋に向かってるねー。

帰り道、湯西川ダムに立ち寄り。

湯西川ダム

湯西川ダム

湯西川ダム

上から見ると、アソコがきゅーーーっとする(^^; 高所恐怖症なので。腰が引けた状態で撮影。

湯西川温泉「平家の庄」、我が家は気に入った。秋の紅葉時期や冬の降雪時に再訪してみたい。