SUBARU XVにレーダー探知機取り付け

SUBARU XV

前の車に付けていたレーダー探知機が余ってるのでXVに取り付けてみた
横のカバーを外す
運転席側のドアを開け、カバーを外す(シール貼ってあるカバー)。手前に引けば外れる
ビスを外す
ビス1本を外す(赤丸部分)
このビスを外し、パネルを手前に引っ張ると外せる。スイッチ類の配線があるので勢いよく引っ張らないように注意。
のれん分けハーネス
納車時にDOPナビ、ETCなどを取り付けたので「のれん分けハーネス」が取り付けられている。このハーネスはACCや常時供給電源、イルミなど様々なものを取り出せる。ケーブルに何の線なのか書いてあるのでアクセサリ連動の”ACC”にレーダー探知機の電源を接続。レーダー探知機の電源はシガーライターからとるものだが切断してヒューズを入れ、ギボシ端子を接続。いずれも半田付けした後に収縮チューブで絶縁
アイサイト 禁止エリア
アイサイトがついているのでダッシュボート周辺には禁止エリアがある(カメラに映って誤動作の原因になるため)この黄色い部分を避け、レーダー探知機本体を設置できる場所を探した
取り付け位置
Aピラーから12cm以内のこの場所に決定

タイトルとURLをコピーしました