今年で開業100周年の関東鉄道常総線でビール列車運行

茨城県南部に走る私鉄「常総線」
複線なのに非電化。私鉄で複線で電気じゃないってのは全国でも珍しいらしい。
茨城県石岡市に地磁気観測所があり、半径30Km以内は直流電源の電車は走らせられない
交流電源だと費用がかかるらしく、ならば非電化のままで!って事らしい。
つくばエクスプレスやJR常磐線も茨城県は交流電源で走ってます
常総線はつくばエクスプレスが開通する前までは取手駅からJR常磐線に乗るために
沢山の利用者がいた。私が学生のころ通学で使っていた時代は車両も4両編成だった。
つくばエクスプレス開業後は利用者が減り、今では2両、昼間は1両。
複線区間を1両で走っているのはなんかもったいないな?
今年で100周年を迎えるみたいだが利用者も減り、いわゆる経営も厳しくなってきて
色々なことをやらないと!ということでこのビール列車も企画されているようだ。

3900円でお弁当が付いて生ビール飲み放題。運賃も込み。持ち込み自由。
常総線の駅がある取手市にはキリンビール取手工場、
守谷市にはアサビヒール茨城工場があるため、それぞれのメーカーが協力していて
6月はKIRIN一番搾り、7月はアサヒスーパードライが飲み放題になっている
個人的には両方飲めるともっと魅力的
あと、SLでも走らせてくれないかな。
常総線は取手から下館まで走っていて、下館には真岡鉄道がありSLを運行している
下館でつながっているので常総線にSLが走ったら面白そう!無理だろうな・・・